プロフィール

幼少時代

・親の転勤の関係で1977年にアメリカロサンゼルスで生まれ、オーストラリアや シンガポールなどの海外で幼少期を過ごす

・東京都 世田谷区立中町小学校卒
読書感想文コンクール入賞、全国書道コンクール入賞
チアガールのリーダーとして学年をまとめる

中学・高校時代

・私立ハワイ プレパラトリー アカデミー卒
ハワイの雄大な自然の中、13歳の時から寄宿舎生活、アメリカ本土を中心に世界14ヵ国からの生徒とともに衣食住を共にし、グローバルな視点、物事を多角的に捉える力や問題を解決する力、自立心を培う
バスケットボール部に入部、1年生から1軍に所属 ポジション:ガード

大学時代

・聖心女子大学文学英語英文学科卒
海外旅行が好きで色々な国に行き、この時に“食”に興味を持つ

社会人時代

・(株)時事通信社の金融専門放送のアナウンサー
政治・経済ニュース、そして株価情報を生放送で伝えることで、理解力と対応力を養う。 取材や情報を伝えるだけではなく、主体的に実際に中に入って金融、経済に携わりたいと思うようになり

・ニューヨークのMitsubishi UFJ Securities(USA),.Inc. に入社

・日本帰国後、不動産系金融機関、(株)レーサムの海外投資事業部にて、フィリピンやミャンマー、カンボジアのプロジェクトに携わる

・2016年参議院選挙の自民党公認候補の公募に応募、オープンエントリー2016のファイナリストに選出

・自民党元幹事長 武部勤先生のもとで政治を学びながら、ベトナムや東南アジアなどの国際貢献の仕事に従事

・衆議院議員秘書

その他

・おもてなし料理サロンを主宰
レストランやカフェメニューの開発、レシピ提供などを手掛ける

・JFAAC認定 フードアナリスト
フードアナリストとして幼稚園や老人ホームで食育の啓蒙に務める

・JPFA アーティフィシャルフラワー認定講師

・第9回 フロールエバープリザーブドフラワーコンテスト 入選・会場投票賞受賞

・「和を世界へ!」をキャッチフレーズに、日本の和食や日本酒、着物と日本の食や文化など“和”を国内外に普及する為の活動などを行う
 

趣 味

食べること、旅行、読書、花、ドライブ
 

好きな言葉・詩

日日是好日
危ぶむなかれ 危ぶめば 道はなし
踏み出せば その一足が道となる その一足が道である(清沢哲夫『道』)
 

土屋みわ(土屋美和)

 
 
 

ごあいさつ

私は人生の半分弱を海外で、そして約18年間、この世田谷区で過ごしてきました。
様々な国、人種、宗教の方々と生活をしてきたからこそ気付ける、
日本の良き文化・伝統、そして世田谷の魅力などを世界中に発信すると共に、
子どもたち、孫たちが、幸せを実感できる社会を、この世田谷から実現するため、
この度の挑戦を決意しました。

日本はまだまだ子育てと仕事の両立での葛藤、
ワンオペ育児等、女性への負担が大きい社会構造です。
女性にとって子育てしやすい、働きやすい社会づくりこそ、誰もが輝く社会になるはずです。

やりたいこと、やらなければならないことは山ほどありますが、
まずは新型コロナウイルスを抑え込み、一刻も早く普通のくらしを取り戻すこと。
そして、区民の皆さまの命とくらし、雇用と地域経済を守り抜き、
首都東京を世界一魅力ある国際都市にしたい。
同時に、医療・福祉・介護、食などをはじめ、地域の「生きる」を支える活動をしながら、
区と都、国とをしっかり結び付け、ここ世田谷から、東京、そして日本を盛り上げていきたいのです。

女性の積極的な政治参加で、都民の声が届きやすい、
都政をもっと身近に感じることのできる社会の実現に向け、
皆さまのあたたかいご理解と、熱いご声援を心よりお願い申し上げます。

 私は人生の半分弱を海外で、そして約18年間、この世田谷区で過ごしてきました。様々な国、人種、宗教の方々と生活をしてきたからこそ気付ける、日本の良き文化・伝統、そして世田谷の魅力などを世界中に発信すると共に、子どもたち、孫たちが、幸せを実感できる社会を、この世田谷から実現するため、この度の挑戦を決意しました。

 日本はまだまだ子育てと仕事の両立での葛藤、ワンオペ育児等、女性への負担が大きい社会構造です。女性にとって子育てしやすい、働きやすい社会づくりこそ、誰もが輝く社会になるはずです。

 やりたいこと、やらなければならないことは山ほどありますが、まずは新型コロナウイルスを抑え込み、一刻も早く普通のくらしを取り戻すこと。そして、区民の皆さまの命とくらし、雇用と地域経済を守り抜き、首都東京を世界一魅力ある国際都市にしたい。同時に、医療・福祉・介護、食などをはじめ、地域の「生きる」を支える活動をしながら、区と都、国とをしっかり結び付け、ここ世田谷から、東京、そして日本を盛り上げていきたいのです。

 女性の積極的な政治参加で、都民の声が届きやすい、都政をもっと身近に感じることのできる社会の実現に向け、皆さまのあたたかいご理解と、熱いご声援を心よりお願い申し上げます。

土屋美和

土屋みわの政策

土屋みわ(土屋美和)の政策
土屋みわ(土屋美和)の政策

「人づくり」で世田谷魅力度ナンバーワン

「人づくり」で世田谷魅力度ナンバーワン

  • 基礎学力の向上や教育格差の是正、人としての規範意識、倫理観、道徳心を高めていく教育の推進
  • 教育環境の充実、教育現場の整備をはじめ、いじめや不登校の解消のためのスクールカウンセラー、教員OBの積極登用、SNSによる相談窓口の拡充など、児童生徒の不安や悩みに寄り添う体制の強化
  • ICT 環境の充実による研究・開発におけるオンライン授業の普及
  • 青少年の健全育成のために、家庭・学校・地域が一体となった青少年の安全確保と健全育成のための環境作りの促進、青少年の薬物乱用防止やインターネット被害防止対策
  • グローバル人材の育成のためのSTEM教育(科学・技術・工学・数学に重点を置いた理数系人材育成)、小中学校の海外姉妹校提携推進、都立高校、大学の海外留学制度の充実

「充実した子育て支援」で世田谷魅力度ナンバーワン

「充実した子育て支援」で世田谷魅力度ナンバーワン

  • 妊娠期から子育て家庭に寄り添う支援や地域子育て支援拠点の充実、地域でのつながり(絆)づくり、里親・養子制度の普及等、子育て環境の充実
  • 夜間保育、病児保育、学童保育の充実、一時預かり保育、パートなどの短時間勤務でも入園しやすい保育園拡充など、多様な保育ニーズに合ったきめ細やかな保育サービスや保育所の整備、保育士の人材確保、働きやすい職場づくり、ライフステージに合った就業など、様々な働き方・生き方があっても良いという考え方のワークライフマネジメントの推進、女性の活躍支援
  • 周産期・小児医療体制の充実を図るために、産前から産後へと変わる女性のこころと体を助産師らがケアし、赤ちゃんの健やかな成長をサポートする「産前産後ケア」の取組み促進や、小児医療費助成の拡充、小児救急医療の充実

「安心の医療・福祉」で世田谷魅力度ナンバーワン

「安心の医療・福祉」で世田谷魅力度ナンバーワン

  • 高齢になっても安心して暮らせる社会実現のために、高齢者の孤立を防ぐ見守り介護予防や健康づくりの推進、在宅医療・介護体制整備、認知症対策の強化、地域密着型特養ホーム増設
  • がん対策、アレルギー疾患対策、依存症対策、医療提供体制整備、高度医療と地域の連携、がん検診の受診率を向上と定期的な検診機会の確保、ライフステージにおいた予防医療、未病対策、就労支援やアピアランスケアなど、患者サポートの充実、アレルギー疾患を有する者や家族の生活の質の維持向上、医療、司法、行政等が連携した依存症支援ネットワークづくり
  • 人材の確保・育成を図るために、新たな医療・介護人材確保のための資格取得支援、人材教育システムの拡充、介護人材の処遇改善、専門性向上の取組み推進、海外の人材が活躍できる制度や教育体制の確立
  • 障がい者、困難を抱える若者やLGBT等、「誰も置き去りにしない社会」を実現するために、職域の開拓や職場への定着支援など、自立に向けた取組みの推進、寄り添い型・伴走型支援の充実、SNSを活用した相談事業の推進、自殺対策強化

「環境社会」で世田谷魅力度ナンバーワン

「環境社会」で世田谷魅力度ナンバーワン

  • 産業との共生を図るために、省エネ、再エネ、エネルギーマネジメントなど、環境を軸とした社会、経済的課題の同時解決、低炭素型都市の実現、未利用資源やエネルギーの活用、省エネルギー、再生可能エネルギーの利用促進
  • 自然との共生を図るために、自然環境の保護、歴史的景観の保全、緑地保全地区の拡大、緑化促進、潤いある都民生活につながる街並みの整備、木質バイオマスの利用促進
  • 3R、ゴミ対策として、廃棄物管理とリサイクルの取組み強化、ゴミ出しが困難な高齢者、障害者、外国人等への支援拡充、リサイクル製品の購入や公共交通機関の利用などの行動等に対するポイント還元
  • 食のサステナビリティを推進するために、地産地消型のよりエコな食の流通を追求する一環として、新しい都市型農業の推進、環境にも体にも優しいオーガニック食品の普及、食品ロスの削減、フードドライブの実現

「強い地域経済」で世田谷魅力度ナンバーワン

「強い地域経済」で世田谷魅力度ナンバーワン

  • 安定した経済構造を構築するために、貧困の解消、雇用の確保、中小企業の海外展開や事業承継・事業再生支援、ベンチャー企業やコミュニティビジネスの成長、若者・高齢者など幅広い年代の起業・創業の支援、特区制度を活用し、人工知能、ロボットなど有力産業の後押し
  • 農業の新3K産業化推進
  • ブランド力を内外発信するために、国際都市としての地位向上、「世田谷ブランド」の開発と海外発信、地域文化や伝統芸能、スポーツ振興支援、外国人との共生や交流事業の推進、文化交流などにおける発信力向上

「安心・安全な社会」で世田谷魅力度ナンバーワン

「安心・安全な社会」で世田谷魅力度ナンバーワン

  • 万全な新型コロナウイルス対策により、区民の不安・不満の解消
  • 防災教育の充実、地域防災拠点の機能強化(学校体育館の空調、夜間照明整備)、電線地中化、住宅被災生活の支援、災害時ペット対策、災害医療体制の充実など、地域防災力の向上と防災対策の強化
  • 洪水・内水ハザードマップの周知、防災無線・多様な情報伝達体制の整備、河川改修・雨水貯留施設の整備など、集中豪雨等の風水害対策の強化 ・感染症への対応、テロ災害への対策、様々な環境への適応力の強化など、新たな社会的リスクへの対応
  • 空き家対策の強化、鉄道可動式ホーム柵の設置促進、自転車安全対策、開かずの踏切解消、公共交通不便地域解消、環状7・8号線の抜け道の安全対策など、安全・安心な生活環境の整備

ボランティアさん・寄付 募集!

土屋みわの活動を手伝ってくださる方を募集しています。
活動を始めて間もない新人のため、手作りで運営しています。
 
◆ボランティアさんについて
駅周辺での平日の朝や夕方のご挨拶、土日昼間の街頭活動、
ポスティング、ポスター貼り、車の運転、郵送準備など
定期的でなくても、少しの時間でも、お手伝いただけると助かります。
 
◆寄付について
ご連絡をいただきましたら、寄付の方法や留意点についてご説明させていただきます。

《ご連絡方法》

  • •お電話かメールにて、「ボランティア」「寄付」どちらにご協力いただけるかを添えてご連絡をお願いいたします。
  • TEL:03-5450-2211
  • Mail:info@tsuchiya-miwa.com

初挑戦の土屋みわにどうぞお力をお貸しください!

後援会事務所

土屋みわ後援会事務所

  • 〒154-0015
    東京都世田谷区桜新町1-14-17-201
  • TEL.03-5450-2211
  • FAX.03-5450-2212
  • Mail:info@tsuchiya-miwa.com
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